移動だけでポイントが貯まる!そんな夢のようなアプリ「トリマ」
でも実際に使っていると、
「え、みんなもこうしてるよね?」
「あ、これ私もかも…?」
今回は、そんな日々の「トリマあるある」を個ご紹介します!
ちょっとクスッとできたり、「あるある〜!」って共感してもらえたら嬉しいです。


あと100歩のために部屋を徘徊

「あと100歩でマイル満タン!?」
その表示を見た瞬間、急に部屋の中をウロウロし始めるのがトリマ民のサガ。
玄関と冷蔵庫を意味もなく往復したり、歯磨きしながらその場で足踏みしたり…。
携帯をブンブン振り回してみたり…。
家族に「なにしてんの?」と聞かれても、「ちょっと歩いてるだけ」としか言えない。
それでも無事タンクが満タンになった瞬間、「やった…!」と静かにガッツポーズ!
これも立派なポイ活ルーティンのひとつ!
広告を見るのがもはや日課

「広告を見るとマイルが増量」のあの誘惑…。
電車移動中に「もう?!」ってぐらいすぐ貯まって、また広告を見るループに突入!!
もはや「再生」じゃなくて「業務」…。笑
ちょっとしたスキマ時間があれば「とりあえず広告見るか」が口グセ。
お気に入りの広告とか、逆に「またコレか…」みたいなのもある不思議な愛着。
広告の秒数を見ながら「この時間で何できる?」と考えては、結局また見る。
通勤・通学=マイルタイムという新概念

「え、片道30分? 最高やん!」
普通なら憂鬱な通勤・通学時間が、ポイ活民にとっては「稼ぎ時」
歩数・移動距離・ついでに動画広告も全部消化。
電車遅延も「マイル多く稼げるしOK」とポジティブ変換できるのが強み。
スロット演出に一喜一憂しすぎる

スロットで1等(「7」が3つ揃う)が出た日なんて、テンション爆上がり!
脳内BGMは勝利のファンファーレ!
1等(5,000マイル)獲得の瞬間を思わずスクショして友達に報告。
「今日はいいことありそう…!」
って思えるのが不思議です!笑
スマホの充電がマジで持たない

「えっ…さっき100%じゃなかった?」
気づけばスマホの電池が20%切ってる。
GPS+歩数+広告+移動履歴=バッテリー大食いモンスター。
節電モード or モバイルバッテリーはもはや外出の「必須アイテム」の為、忘れると本気で焦る。
ポイントは嬉しいけど、バッテリー残量と常ににらめっこ…。
もはや「電池」と「マイル」、どっちを取るかの戦い。
GPSがサボってて「移動したのにカウントされてない」事件

「え、あんなに歩いたのに静止扱い…?」
地下鉄や大型の建物内に長くいると、たま〜に訪れるトリマの「無反応タイム」
「なんで!? 私、確かに移動したよね!?」
とスマホに語りかけるも、GPSは完全沈黙。
地上に出てからようやく動き出す地図に、思わず「今さらかい!」とツッコミたくなる。
トリマ民にとって、地下はちょっとしたポイ活ブラックホール。
ポイ活のために歩いてる自分、えらい

「今日はちょっと遠回りして帰ろうかな」
「階段使うか…」
すべてはマイルのため!
ちょっとしたお出かけも、マイルが貯まると思えばやる気倍増!
健康にもいいし、お財布にも優しい。
最終的に「マイルも貯まって、健康にもいいとか最高じゃん」って自分を褒めがち。
タンク溢れて、回収忘れて、地味にショック

「あっ!回収してなかった…」
広告を見て回収するのを忘れてしまったあの瞬間…。
気づいたときにはすでに新しいタンクに切り替わっていて、貯まってた分が「なかったこと」に。
あの「やっちゃった…」感、トリマユーザーなら一度は経験あるはず。
別に大損ってわけじゃないけど、マイルになってたはずの移動距離を思い出すと、
なんかもったいない!
「昨日あんなに歩いたのに…」
地味にショックだけど、誰にも言えないこのモヤモヤ。
次からは「絶対に回収する!」って毎回誓うけど、またすぐやる。
まとめ|今日もあなたはトリマと歩いてる
「ただの移動」が「マイルになる」って、やっぱり魔法みたい。
でもその裏には、足踏み、広告、スロット、GPSとの戦いなど…
トリマ民ならではの「ちょっと笑える努力」が詰まってます。
共感したあなたは、もう立派なポイ活プレイヤー。
今日もスマホ片手に、マイル片手に。
レッツ!ポイ活!
最後までお読みいただきありがとうございました!
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