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【IELTSリーディング】True/False/Not Given問題 (Identify Information) の解き方|コツ・例題・対策まとめ

海外生活
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「Not Givenの判断が分からない…」
「全部それっぽく見えて毎回迷う…」

そんな悩みを持っていませんか?

IELTSリーディングの中でも、True / False / Not Given(T・F・NG)は正答率が安定しにくい問題形式です。ですが実は、判断基準を知るだけで一気に得点源に変わるパートでもあります。

この記事では、Identify Information問題(T・F・NG)の解き方を例題つきでわかりやすく解説します。

True / False / Not Given問題とは?

本文の内容と設問を比較して、

  • 内容が一致 → True
  • 内容が矛盾 → False
  • 情報がない → Not Given

と判断する問題です。

例題でイメージをつかむ

<本文>
The museum offers guided tours during weekdays, and visitors are encouraged to book in advance. On weekends, however, only self-guided tours are available due to limited staff.

(その博物館では平日にガイドツアーが提供されており、事前予約が推奨されている。一方で週末はスタッフが限られているため、セルフガイドツアーのみ利用可能である)

<設問>
Guided tours are available every day at the museum.
(その博物館では毎日ガイドツアーが利用できる)

正解:False

本文では、

  • 平日 → ガイドツアーあり
  • 週末 → セルフガイドのみ
    (=ガイドツアーなし)

と書かれています。

True / False / Not Given問題の解き方【4ステップ】

実際の問題例を使って、解き方の流れを確認していきます。

先に知っておくべき重要ポイント

設問は本文の順番通りに出題されます。

  • 設問① → 本文の前半
  • 設問② → その後の部分
  • 設問③ → さらに後ろ

という流れになっています。

一度読んだ箇所に戻る必要は基本的にありません。
➡「前から順に探す」だけでOKなので、時間短縮にも直結します。

<本文>
The company introduced flexible working hours in 2020, allowing employees to choose their start and finish times. However, all staff are still required to attend weekly meetings held every Monday morning.

(その会社は2020年にフレックスタイム制度を導入し、従業員は始業・終業時間を自由に選べるようになった。ただし、すべてのスタッフは毎週月曜の朝に行われる会議には出席する必要がある)

<設問①>
Employees can choose their working hours freely.
(従業員は勤務時間を自由に選べる)

正解:False

<設問②>
Employees must attend meetings once a week.
(従業員は週に1回会議に出席しなければならない)

正解:True

<設問③>
The company introduced remote work in 2020.
(その会社は2020年にリモートワークを導入した)

正解:Not Given

① 設問の指示を確認する

まずは設問の形式を確認します。

  • True / False / Not Givenのどれかを選ぶ問題
  • 本文の内容と「一致・矛盾・情報なし」で判断する

ここで重要なのは、自分の知識や解釈は一切使わないことです。

あくまで、本文に書かれている内容だけが判断基準になります。

② 設問を読み、キーワードを特定する

次に設問を読み、判断の軸になるキーワードを見つけます。

例①:
Employees / choose / freely

ここで特に重要なのが「freely」です。

このような単語は、

・完全に(freely)
・常に(always)
・だけ(only)

といった条件や範囲を限定する表現で、正誤に直結します。

➡ T・F・NGでは、この「限定表現」を見逃すと一気にミスしやすくなります。

③ 本文から該当箇所を探す

キーワードをもとに、本文の該当部分を特定します。

今回の該当箇所

  • flexible working hours
  • choose their start and finish times

ここから分かるのは、

  • 勤務時間は選べる
  • ある程度の自由はある

という点です。

ただし、この時点ではまだ判断しません。

「関係ありそうな部分を見つけるだけ」でOK

④ 該当箇所を正確に読み、True / False / Not Givenを判断する

ここが最も重要なステップです。

該当箇所をしっかり読み、「設問と完全に一致しているか」を判断します。

設問①の判断

<設問①>
Employees can choose their working hours freely.

本文では、

  • 勤務時間は選べる
  • ただし、毎週月曜の会議は必須

つまり、

➡ 完全な自由(freely)ではない

ここがポイントです。

「一部は合っている(選べる)」ものの、
設問は「完全に自由」と言い切っているため、

条件がズレている=False

設問②の判断

<設問②>
Employees must attend meetings once a week.

本文では、

weekly meetings every Monday

これは、

  • 毎週(weekly)
  • 月曜に(every Monday)

➡ 週1回の会議があることを示しています。

さらに「must attend(出席必須)」も本文と一致しています。

条件・頻度ともに完全一致 True

設問③の判断

<設問②>
The company introduced remote work in 2020.

本文では、

  • フレックスタイム制度の導入は書かれている
  • リモートワークについては一切触れられていない

ここで重要なのは、

➡「書かれていない=Not Given」

【正しい判断基準はこれだけです】
・本文にある → True
・本文と矛盾 → False
・本文にない → Not Given


True / False / Not Given問題は、

「設問 → 該当箇所 → 正確に読む → 判断」

この流れを徹底するだけで、正答率は大きく変わります。特に重要なのは、「自分の考えを入れず、本文ベースで判断すること」です。

TFNGでスコアが伸びない原因の多くは、

  • 「多分こうだろう」と推測してしまう
  • 一部一致でTrueを選んでしまう
  • 本文にない情報を補ってしまう

といった、「思い込み」による判断ミスです。

しかし、本文の根拠だけをもとに判断する意識を持つことで、True / False / Not Givenの違いがはっきりし、迷う時間も大きく減っていきます。

この判断基準が身につけば、Not GivenやFalseにも対応できるようになり、正答率は自然と安定していきます。

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True / False / Not Given問題は特に、

  • 本文に「書いてある/書いていない」の判断
  • 一部一致と完全一致の見極め

このあたりで迷いやすく、独学だと気づきにくいポイントが多い問題形式です。

だからこそ、自分の解答の根拠をチェックしてもらえる環境を使うことで判断のズレに気づけるようになり、正答率は一気に安定してきます。

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まとめ

True / False / Not Givenは、

「設問 → 該当箇所 → 正確に読む → 判断」

この流れを意識するだけで、正答率が大きく変わります。

特に重要なのは、「本文に書かれていることだけで判断すること」です。

慣れてくると、

  • Not Givenで迷わなくなる
  • Falseの判断がしやすくなる
  • 正答率が安定する

ようになります。

まずは1問ずつ、根拠を意識しながら解くことから始めてみましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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