PR

【バンテリンドームナゴヤ】アリーナ席の入場ゲートは?キャパ・座席の見え方・周辺情報まとめ

推し活
記事内に広告が含まれています。

初めてのバンテリンドームナゴヤ(旧:ナゴヤドーム)参戦で、「自分のチケット、どのゲートから入るの?」「アリーナ席ってどんな見え方?」と不安になる人も多いはず。

この記事では、バンテリンドームナゴヤのアリーナ席の入場ゲート情報・座席の見え方・アクセス・周辺施設までまるっと解説します!

バンテリンドームナゴヤの基本情報

バンテリンドームナゴヤは名古屋市東区に位置する屋内多目的スタジアムで、スポーツ観戦やコンサートなど各種イベントに幅広く対応しています。

2021年1月1日に「ナゴヤドーム」より、「バンテリンドームナゴヤ」に名前が変わりました。
製薬会社・興和がネーミングライツ(命名権)を取得したことで実現し、契約期間は2021年から2025年末までの5年間です。

  • 住所
    愛知県名古屋市東区大幸南1‑1‑1
  • 収容人数
    ライブ時 約49,000人
    (可動席やステージ構成により変動)
  • 構造
    <ドーム型の屋内スタジアム>
    アリーナ席
    スタンド席
  • 最寄駅
    「ナゴヤドーム前矢田駅」より徒歩約5分
    (地下鉄・ ゆとりーとライン)
    「大曽根駅」より徒歩約15分
    (JR・名鉄)

ゲートと座席エリア

バンテリンドームのゲートは1〜8番までの全8か所です。

チケットの座席によって入場ゲートが異なるので、事前にチェックしておくのがおすすめです。

引用:https://dragons.jp/nagoyadome/facilities/

アリーナ席は何ゲートから入る?

「アリーナ席ならこのゲート!」と予測が難しいのがバンテリンドームナゴヤの特徴です。

イベントやステージ構成によって座席の割り当てが変わるため、入場ゲートも毎回異なることがあります。そのため、どのゲートからでもアリーナ席が出る可能性があり確率に大きな差はないようです。

ゲート座席構成
12・8ゲートアリーナ席
3 ~ 7ゲートスタンド席
(上段・下段)

各座席からの見え方の違い

アリーナ席からの見え方

アリーナ席はステージに最も近くなるチャンスがあるエリアです!

ステージに近いという利点がある反面、平坦なフロアに仮設イスを並べる形式のため、前の人の身長や双眼鏡の有無で見え方が大きく変わります。

  • 前方ブロック(A~C列など)
    ステージにかなり近く、肉眼で表情まで見える可能性も。ただし視界が狭くなりがち。
  • 中央ブロック(D~F列など)
    ステージとの距離感と全体の演出のバランスが良く、見やすいゾーン。
  • 後方ブロック(G列以降)
    ステージからの距離があり、双眼鏡があると安心。モニター視聴メインになることも。
    ※ライブによってはセンターステージや花道・バックステージが設置されるため、後方でも「神席」になるケースもあります!

    ※アーティストやライブ演出によってステージや花道の位置・形が変わるため、座席の配置も毎回異なります。
    あくまでも目安としてご確認ください!

アリーナ席 前方~中央ブロック

アリーナ席 後方

スタンド席からの見え方

スタンド席 1塁側

スタンド席 3塁側

バンテリンドームナゴヤ周辺情報もチェック!

ライブ遠征やイベントで名古屋に来たら、ドーム観戦以外にもぜひ楽しんでほしいのが「周辺観光」

バンテリンドームナゴヤから徒歩または電車でアクセスしやすい観光スポットやグルメ情報を紹介しているので是非参考にしてみてください!

まとめ

バンテリンドームナゴヤの構造や周辺情報を知っておくだけで当日の不安がグッと減り、ライブ当日は「推しに全集中」できますね!

チェックポイント内容
入場ゲート12・8ゲートがアリーナ席の場合が多い
(チケット要確認)
座席の見え方ステージ位置・ブロックにより見え方が変動
周辺施設名古屋駅・栄駅周辺に便利スポット多数

ドームの中も外も楽しんで、名古屋遠征を最高の1日にしましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

コメント

error: Content is protected !!