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【京セラドーム大阪】アリーナ席の入場ゲートは?キャパ・座席の見え方・周辺情報まとめ

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「京セラドームって、どこから入場すればいいの?」

「アリーナ席ってどんな感じ?」

ライブ当日に迷わないためにも、事前のチェックは超大事です。

この記事では、京セラドームのゲートの仕組み・座席からの見え方・最寄駅や周辺施設まで詳しくまとめました。初めての人も何度目かの人も当日の不安をスッキリ解消しましょう!

京セラドーム大阪の基本情報

京セラドーム大阪は大阪市西区にある多目的屋内スタジアムで、野球の試合はもちろん、音楽ライブや各種イベントにも対応しています。

  • 住所
    大阪市西区千代崎3丁目中2-1
  • 収容人数
    ライブ時 約55,000人
    (可動席やステージ構成により変動)
  • 構造
    <ドーム型の屋内スタジアム>
    アリーナ席
    スタンド席
    ビスタ席(ビスタルーム)
  • 最寄駅
    「ドーム前千代崎駅」
    1番出口 徒歩すぐ
    (地下鉄長堀鶴見緑地線)

    「ドーム前駅」
    2番出口徒歩すぐ(阪神なんば線)

    「九条駅」
    6番出口徒歩約9分(地下鉄中央線)

    「大正駅」
    4番出口徒歩約7分(JR大阪環状線)

ゲートと座席エリア

京セラドームの座席はゲートごとに大まかなエリアが決まっています。スムーズに入場できるよう事前に把握しておくと便利です。

引用:https://www.kyoceradome-osaka.jp/access/

アリーナ席は何ゲートから入る?

ゲート座席構成
1・6ゲートアリーナ席
3・4・10・11ゲートスタンド席
(上段・下段)
北口・東口ゲートビスタ席
(ビスタルーム)

※座席の配置はイベントごとに変更されるため、あくまで参考程度にご覧ください。

ビスタ席(ビスタルーム)とは?

ビスタ席とは「ビスタルーム」という、京セラドーム大阪 6・7・8階に位置するバルコニー席付き特別観覧室です。野球観戦であればVIPルームですが、ライブでの使用だといわゆる天井席です。入場後に専用のエレベーターで席まで移動し、利用に関する注意事項など事前にスタッフさんより説明があります。座席の質も良く、VIP感を味わえます!

各座席からの見え方の違い

アリーナ席からの見え方

アリーナ席はステージに最も近くなるチャンスがあるエリアです!

ステージに近いという利点がある反面、平坦なフロアに仮設イスを並べる形式のため、前の人の身長や双眼鏡の有無で見え方が大きく変わります。

  • 前方ブロック(A~C列など)
    ステージにかなり近く、肉眼で表情まで見える可能性も。ただし視界が狭くなりがち。
  • 中央ブロック(D~F列など)
    ステージとの距離感と全体の演出のバランスが良く、見やすいゾーン。
  • 後方ブロック(G列以降)
    ステージからの距離があり、双眼鏡があると安心。モニター視聴メインになることも。
    ※ライブによってはセンターステージや花道・バックステージが設置されるため、後方でも「神席」になるケースもあります!

    ※アーティストやライブ演出によってステージや花道の位置・形が変わるため、座席の配置も毎回異なります。
    あくまでも目安としてご確認ください!

アリーナ席 前方~中央ブロック

アリーナ席 後方

スタンド席からの見え方

スタンド席 1塁側(下段)

スタンド席 1塁側(上段)

スタンド席 3塁側(下段)

スタンド席 3塁側(上段)

ビスタ席

京セラドーム大阪周辺情報もチェック!

ライブ遠征やイベントで名古屋に来たら、ドーム観戦以外にもぜひ楽しんでほしいのが「周辺観光」

京セラドーム大阪から徒歩または電車でアクセスしやすい観光スポットやグルメ情報を紹介しているので是非参考にしてみてください!

まとめ

京セラドーム大阪は、ゲートの数や座席構成がやや複雑ですが、事前に知っておけば当日の動きもスムーズです。

チェックポイント内容
入場ゲート1・6ゲート
→ アリーナ席
3・4・10・11ゲート
→ スタンド席
北口・東口ゲート
→ ビスタ席
(チケット要確認)
座席の見え方ステージ位置・ブロックにより見え方が変動
周辺施設梅田駅・なんば駅周辺に便利スポット多数

座席の見え方や周辺の施設もチェックして、ライブ当日は思いきり楽しみましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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