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【IELTSリーディング】文完成問題 (Sentence Completion)の解き方|コツ・例題・対策まとめ

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「単語は分かるのに答えがズレる…」
「語数制限でよくミスする…」

そんな悩みを持っていませんか?

IELTSリーディングの文完成(Sentence Completion)は、シンプルに見えてミスが出やすい問題形式です。ですが、解き方のポイントを押さえるだけで安定して得点できるパートでもあります。

この記事では、文完成問題の解き方を例題つきでわかりやすく解説します。

Sentence Completion問題とは?

本文の内容をもとに、空欄に入る語句を完成させる問題です。

主な特徴は以下の通りです。

  • 答えは本文からそのまま抜き出す
  • 語数制限がある
    (NO MORE THAN ONE / TWO WORDSなど)
  • 設問は言い換え(パラフレーズ)される

例題でイメージをつかむ

<本文>
All participants are expected to follow the course guidelines throughout the programme. This includes completing assignments on time, attending scheduled sessions, and taking full responsibility for their own learning.

(すべての参加者は、プログラム期間中にコースのガイドラインに従うことが求められる。これには、課題の期限内提出、授業への出席、自分自身の学習に責任を持つことが含まれる)

<設問>
Participants are responsible for their own __ during the programme.

正解:learning

<本文>
taking full responsibility for their own learning
<設問>
are responsible for their own ___
表現は違うが意味は同じ

responsibility → responsible (品詞変化)
IELTSではこうした「形のズレ」がよく出ます。

Sentence Completion問題の解き方【4ステップ】

実際の問題例を使って、解き方の流れを確認していきます。

先に知っておくべき重要ポイント

設問は本文の順番通りに出題されます。

  • 設問① → 本文の前半
  • 設問② → その後の部分
  • 設問③ → さらに後ろ

という流れになっています。

一度読んだ箇所に戻る必要は基本的にありません。
➡「前から順に探す」だけでOKなので、時間短縮にも直結します。

答えは本文からそのまま抜き出す

① 設問の指示を確認する

まず最初に必ず確認します。

  • 語数制限(何語まで書けるか)
    例)
    ① NO MORE THAN TWO WORDS
    → 2語以内で解答

    ② NO MORE THAN TWO WORDS AND/OR A NUMBER
    → 2語以内
    → 1~2語+数字
    → 数字のみ

➡これを守らないと、内容が合っていても不正解になります。

例えば、正しい答えが「two words」なのに3語書いてしまうと、それだけで不正解になります。
そのため、解き始める前に「何語までOKか」を必ずチェックするクセをつけましょう。

② 設問を読み、キーワードを特定する

設問を先に読み、「何を探せばいいか」を明確にします。

<今回の設問のキーワード>
Participants / responsible / own

➡「参加者は何に責任を持つのか?」が問われています。

ここで重要なのは、すべてを理解しようとしないことです。

  • 主語(Participants)
  • 動詞(responsible)
  • 目的(own ○○)

➡ この3つが分かれば十分です。

③ 本文から該当箇所を探す

キーワードをもとに、本文の該当部分を探します。

<該当箇所>
taking full responsibility for their own learning

➡「responsibility」という単語がヒントになります。

ただしIELTSでは、

  • responsible ↔ responsibility
  • study ↔ learning

のように形や表現が変わる(パラフレーズ)ことが多いです。

完全一致ではなく、「意味が近い部分」を探す意識が重要です。

④ 該当箇所を正確に読み、答えを選ぶ

該当箇所を見つけたら、空欄に入る語を判断します。

<設問>
responsible for their own ______

<本文>
responsibility for their own learning

➡ 文の構造を合わせると、入るのは「learning」

この2つを必ずチェックします。
・空欄の前後と自然につながるか
・文法的に正しいか

Sentence Completionは、

「設問 → 該当箇所 → 正確に読む → 抜き出す」

この流れを徹底するだけで、正答率は大きく変わります。
特に重要なのは、本文の語を正しく使うことです。

この問題で押さえるべきポイントは以下の4つです。

  • 答えは必ず本文からそのまま抜き出す
  • 設問はパラフレーズされている
  • 語数制限は絶対に守る
  • 空欄の前後と文法的に合う形で入れる

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「解き方は分かったけど、自分の答えが合っているか不安…」
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そんな人におすすめです。

Sentence Completion問題は特に、

  • 本文のどこを抜き出すべきかの判断
  • 語数制限や文法に合った形で書けているか

このあたりで迷いやすく、独学だと気づきにくいポイントが多い問題形式です。

だからこそ、自分の解答の根拠やミスをチェックしてもらえる環境を使うことで抜き出す位置や語数・文法のズレに気づけるようになり、正答率は一気に安定してきます。

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まとめ

Sentence Completionは、

「設問 → 該当箇所 → 正確に読む → 抜き出す」

この流れを意識するだけで、正答率が大きく変わります。

特に重要なのは、本文の語をそのまま使い、語数と文法を守ることです。

慣れてくると、

  • どこを抜き出すべきか迷わなくなる
  • 語数ミスが減る
  • 文法的に正しい形で書けるようになる

といった変化が出てきます。

まずは1問ずつ、根拠となる箇所を意識しながら丁寧に解くことから始めてみましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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