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【IELTSリーディング】選択問題 (Multiple Choice)の解き方|コツ・例題・対策まとめ

海外生活
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「選択問題って簡単そうなのに、なぜか間違える…」

そんな悩みを持っていませんか?

IELTSリーディングの中でも、Multiple Choice(選択問題)は一見シンプルに見えて、実はひっかけが多い問題形式です。ですが、正しい解き方を理解すれば安定して得点できるパートでもあります。

この記事では、選択問題の解き方を例題つきでわかりやすく解説します。

Multiple Choiceとは?

本文の内容に基づいて、正しい選択肢を1つ選ぶ問題です。

ポイントはシンプル

「本文と完全に一致する選択肢」を選ぶこと

少しでもズレていたら不正解です。

例題でイメージをつかむ

<例文>
According to a recent study, students who study in short, frequent sessions tend to retain information more effectively than those who study for long hours without breaks.

(最近の研究によると、短時間の学習をこまめに行う学生は、長時間休憩なしで勉強する学生よりも効率よく記憶を定着させる傾向がある)

<設問>
What does the study suggest about students?

A. Long study sessions are more effective
(長時間の学習の方が効果的である)

B. Regular breaks improve learning efficiency
(定期的な休憩が学習効率を高める)

C. Students should study longer hours
(学生はもっと長時間勉強すべきである)

正解:B

「short, frequent sessions」=こまめな学習(=休憩あり)なので一致

Multiple Choiceの解き方【6ステップ】

実際の問題例を使って、解き方の流れを確認していきます。

<本文>
Scientists have discovered that bees play a crucial role in pollinating crops, which directly affects global food production. However, recent declines in bee populations have raised concerns about potential shortages in agricultural output in the future.

(科学者たちは、ミツバチが作物の受粉において重要な役割を果たしており、それが世界の食料生産に直接影響していることを発見した。しかし、近年ミツバチの個体数が減少していることから、将来的な農業生産の不足が懸念されている)

<設問>
What is the main concern raised in the passage?
(本文で指摘されている主な懸念は何か?)

<選択肢>
A. The decline in global food demand
(食料需要の減少)
B. The reduction in bee populations
(ミツバチの減少)
C. The possible impact on food production
(食料生産への影響)

正解:C

① 設問の指示を確認

まず確認するポイントは以下の通りです。

  • 選択肢の数
    (3択か4択か)
  • 正解が1つか複数か
  • 解答形式
    (A〜Dなど)

今回は3択・単一選択の問題です。

IELTSでは複数選択のパターンもあるため、最初に必ず確認しておきましょう。

② 設問を読み、キーワードを特定する

設問を先に読み、何を問われているかを把握します。

What is the main concern raised in the passage?

キーワードは以下です。

  • main concern
  • passage

ここで重要なのは「main concern」です。
「本文で指摘されている主な懸念」が問われています。

③ 本文から該当箇所を探す

設問のキーワードをもとに、本文から該当部分を探します。

今回の本文は2文構成です。

  • 1文目:
    ミツバチの重要性(背景説明)
  • 2文目:
    問題提起(concerns)

つまり、答えは後半にある可能性が高いと判断できます。

実際に「concerns」という語も出てくるため、この部分が解答の根拠になります。

④ 該当箇所を正確に読む

該当部分を見つけたら、その部分を丁寧に読みます。

  • 何が問題として述べられているか
  • 話の流れ(原因と結果)

を意識しながら内容を整理します。

recent declines in bee populations
→ ミツバチの減少(原因)

have raised concerns about potential shortages in agricultural output
→ 農業生産の不足の可能性(結果・問題)

ここでのポイントは、「何が問題なのか」を正確に捉えることです。ミツバチの減少そのものではなく、それによって起こる影響が「懸念」として述べられています。

⑤ 自分で答えを考える

選択肢を見る前に、自分で要約します。
日本語で簡単に要約するだけで問題ありません。

例:
「ミツバチの減少によって、食料生産に影響が出ること」

このように、原因と結果をセットで整理できればOKです。このステップを入れることで、選択肢に引っ張られるのを防ぐことができます。

⑥ 選択肢を確認して選ぶ

最後に選択肢を確認し、本文と一致するものを選びます。

ここで初めて比較

A. 食料需要の減少
本文にないため不正解
→ ❌

B. ミツバチの減少
本文には出てくるが「原因」であり、設問の「main concern」とはズレる
→ ❌

C. 食料生産への影響
本文の問題提起そのものと一致
→ ✅

今回の正解はCです。

【よくあるミス】
・本文に出てきた単語だけで選ぶ
・一部だけ合っている選択肢を選ぶ
・自分の知識や想像で選ぶ

➡ Multiple Choiceは「本文ベース」で判断することが重要

Multiple Choiceは、

「設問 → 該当箇所 → 自分で答え → 選択肢」

この流れで解くだけで、正答率が大きく変わります。

「選択肢を見る前に、自分で答えを考えること」

これだけで、

  • 迷いが減る
  • 判断が早くなる
  • 正答率が安定する

慣れてくるとスピードも一気に上がるので、ぜひこの方法で練習してみてください!

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Multiple Choiceは特に、

  • 選択肢のどこがズレているのか
  • 本文との「完全一致」をどう判断するか

このあたりで迷いやすく、独学だと気づきにくいポイントが多い問題形式です。

だからこそ、自分の解答の根拠をチェックしてもらえる環境を使うことで正答率は一気に安定してきます。

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まとめ

Multiple Choiceは、

「設問 → 該当箇所 → 自分で答え → 選択肢」

この順番で考えるだけで、一気に解きやすくなります。
最初は少し手間に感じますが、慣れてくると、

  • 読むスピードが上がる
  • 迷う時間が減る
  • 正答率が安定する

といった効果が出てきます。

まずはできるところから実践して、効率よくReadingスコアアップを目指しましょう!

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